健康住宅の提案

どうせ家をつくるなら広い方がいいに決まってる!

開放感のある広めの玄関がほしい

車椅子でもラクラクな廊下にしたい

手すりを設置しても余裕がある階段にしたい

既製品のバスルームは狭い印象がある

なるべく広いスペースでゆったり

洗面所は脱衣所も兼ねるので広く取りたい

将来の手摺り設置の為にトイレを広めにしたい

アイホームでは『アイホームモジュール』をおススメしています!

アイホームモジュール(メーターモジュール)とは?

1mを基本寸法とする設計基準をいいます。
メーターモジュールの採用でメートルの建材を活用でき、加工や廃材などの無駄を極力省けます。
従来の尺モジュール(91cm)の自由性と設計力に、メーターモジュール(100cm)の広さを組み合わせる事でゆとりのスペースを実現できます。
尺モジュールとメーターモジュールの約9cmの違いで同じ間取りの場合でもメーターモジュールの方が広くスペースを確保する事ができます。

将来のバリアフリー対応・子供の成長を踏まえ、廃材も少ない住宅の設計を目指します。

気候風土に適した日本で育った木を多く使った家

A邸

B邸

木の特徴

名称 特徴
スギ(杉) 木目がまっすぐで加工しやすい。
柱・桁・天井・壁・床・建具などオールマイティーに使える。
断熱性・吸放湿性あり。
ヒノキ(桧) 乾燥性がよく狂いが少ない。
柔らかで軽く加工しやすい。
柱・土台・床・建具に使用。
光沢のある木肌で香りがよく人気。
耐水性・耐久性・保存性が高い。
防虫効果・抗菌作用・心を鎮める効果がある(ヒノチオール)
ヒバ(檜葉) 腐朽菌に強くシロアリなどの害虫を寄せつけない。
ヒノキの仲間で成分、香りも似ているヒノチオールを桧の10倍多く含む。
土台・内装材・木製の浴槽に使用。
耐水性・耐久性・防虫効果あり。
マツ(松) ヤニが多くねじれやすい。
梁・桁の横物・床に使用される。
粘り・圧縮力あり(ヤニが多いため)

最近の記事

施工事例

らんだむFQ

設計・建築プラン (1)

冬になって暖房を入れると、窓ガラスにじっとりと水滴がついているのを目にしたことがあるでしょう。住宅にまつわる不平・不満のうち、必ず上位にあがるのがこの「結露」についてです。
結露対策として挙げられるのは、次の通りです。

  1. サッシをペアガラスにする
  2. 断熱材は密度の高いものを使う

細かい説明は除きますが、結露はこの2点によってほぼ解消されます。しかし、こういった建築上の対策のほかに、結露を防止するためには日常生活のなかでできるだけ「換気」を心がけることが大切です。寒い冬の時期でもなるべく2時間に1回、5分程度は窓を開けて空気の入れ替えをしましょう。また台所やお風呂場の換気扇をできるだけまわすように心がけ、時には除湿器を使いながら室内の空気を動かすことも大切です。

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